沢尻エリカが「CNN Go」のインタビュー記事で、日本の芸能界への不満や、「別に」発言の謝罪は不本意だったなど、何でこんな発言をしてしまうのだろうと、違和感を持ち、「沢尻エリカ 謝罪は不本意!日本芸能界は問題アリで全権は委ねない!」を記したが、Twitter上でエイベックス関係者が「CNN Go」のインタビュー記事でのマスコミ各社の報道を批判しているなど目にし、別角度から考えてみようと思いました。

次のような前提で考えてみる。

  1. 沢尻エリカが積極的にイメージダウンするような話をするはずがない!
  2. エイベックスとはマネージメント契約はしていないが、マネージメント的なサポートは受けていることを考慮すれば、エイベックスを含めた日本の芸能界への不満ということではないし、エイベックスも「CNN Go」のインタビューについては知っていた!
  3. 今後はエイベックスに全権をゆだねるわけではないが、エイベックスと何らかの契約をして芸能活動したい!

この前提で考えると、沢尻エリカの日本の芸能界批判は、前所属事務所のスターダストプロモーション向けであると解釈できます。

「音楽アーティストたちは新しい試みを制限され、役者たちは自分たちで選んだものではない舞台へ出される。その上彼らは途方もなく長時間働かされている。」と取材記者が補足しているが、それが記事の意図でもある。

要は、ロンドンに行くことで一休みを考えたのは、スターダストプロモーションが、沢尻エリカの意見も聞かず、制約ばかりする割には、酷使させたということを説明し、ERIKAとしての歌手活動も、やりたくもない曲がヒットすること自体不満だったと言いたいのだ。

沢尻エリカは歌手活動を振り返り「満足できる内容ではなかったから、(連続1位も)それほど嬉しくなかったんです。どうして1位になるのかもわからなかった。みんなおかしいんじゃないかと思ったくらい。 曲も好きではなかった。歌謡曲みたいで。」と語った沢尻エリカについて、次のように考えることができる。

スターダストプロモーションとソニーミュージックエンタテインメントの意向が強いシングル「タイヨウのうた」は沢尻エリカの作品ではなく、こんな曲を好むファンなどいらないという意思で、沢尻エリカの意見を十分に聞き入れてくれたエイバックス協力の元で生まれた曲「Treasure」こそ、沢尻エリカが望むものであり、満足できる作品ということだ。

「別に」発言を謝罪しなければならないとしたスターダストプロモーションに対して、謝罪したくなかったと語るのは、スターダストプロモーションのスタッフが「余計なことは話すな!」ということで揉めたまま舞台挨拶に臨んだ結果、意見を言ったりすることを制限するスターダストプロモーションは問題だということを言いたかったのだろう。

それを主張したいのだから、舞台挨拶や映画「クローズドノート」を見にきた観客のことなど考えてもいまい。

SAWAJIRI100904.jpg
シュガー&スパイス~風味絶佳~シュガー&スパイス~風味絶佳~


「本当に、今私は演技したいし、歌いたいし、なんでもしてみたいんです! 今やりたいんです。自分の創造性をどんな形でもいいから発揮したい。 写真も好きだから撮っているし、趣味の範囲ですがグラフィックデザインもやっています。」と語る沢尻エリカは、スターダストプロモーションとのシガラミで芸能活動が停滞していると感じているのではなかろうか?

マスコミ報道では、スターダスト、エイベックス、バーニング関係者が会合を開き、沢尻エリカの復帰について話し合ったようだが、今回のインタビュー記事を読むと、スターダストプロモーションでは"沢尻エリカ"を表現できないが、エイベックスではそれができると語っているようにも解釈できた。

つまり、沢尻エリカが望むダンスミュージックができるエイベックスは最高!であり、年配の方とするスターダストプロモーション社長の細野義朗のやり方は古いと言いたいのだろうし、芸能復帰の邪魔するなとも解釈できる。

そう、沢尻エリカは「パッチギ!」や「1リットルの涙」の時の私じゃない!リリースした「タイヨウの歌」も満足してないので、それに共感したファンなどいらない!2010年3月以降の活動が表現者である私の作品なのよ!・・・と。

まあ、わざわざスターダストプロモーションを敵にすることもなかろうと思うのだが、そういう発言をしてまでも、「今やりたいことを、やりたい」という想いが強いのだろう。

「私たちは21世紀に生きているんだから、今の状況に合うように変えて行くべき時じゃないかな。」とスターダストプロモーションに問うているようである。

沢尻エリカ+エイベックスがスターダストプロモーションを牽制するためのインタビューとして解釈したわけだが、スターダスト了承だったらかなりタヌキな戦略だと思う。


でもなぁ~、今回の発言は過去のファンを切るような内容も含まれるため、2010年4月以降、ニューERIKAを表現しているとされる女性ファッション誌でのモデル活動で、どれだけ共感を得ているのだろうか?ということが気になるところだ。


なんだか、後藤真希がモーニング娘。とかアイドルとして見ないでとし、エイベックスもモーニング娘。イメージをなくしたいと、セミヌードにさせ、恋愛告白させたことをフト思いだしました。

沢尻エリカの清純派的路線はお終い!これからはクラブ・ウケする女になっちゃうよ~!?

私には才能がある!表現者として生きる!・・・それが今の沢尻エリカであり、その意見を聞き入れてくれるのはエイベックスしかない!?

古い感覚の芸能事務所の重鎮たちは邪魔しないでね!・・・ってことかな。


ちょっと、視点を変えたお話でした。



PS。

スターダストプロモーションでの沢尻エリカは、2005、2006年と映画やドラマなどキツキツにスケジュールが詰まっており、過密スケジュールだったことでの不満は理解できますが、一方で、恵まれているなという印象もあります。

今回、視点を変え解釈してみましたが、「ハイ!ここから新エリカですよ!」とリセットしてみることができない私は、視点を変えても違和感を持ちました。

その違和感とは、高城剛と離婚するしないとか、日本の芸能界云々ではなく、ファンに対する配慮が欠落していることが垣間見れたからです。

「別に」の謝罪はさておき、「それほど嬉しくなかったんです。どうして1位になるのかもわからなかった。みんなおかしいんじゃないかと思ったくらい。 曲も好きではなかった。」という発言は、坂立ちして読み直しても、応援しCD購入したファンに対して失礼だろ!ってね。

あっ!どうして1位になるかわからない曲が1位になったということを、捻くれて考えれば、スターダストプロモーションがプロモーション費として自社買いしたとすれば、みんな(スターダスト)おかしいんじゃないか(広告費として買うなよ!)?ということで、共感できるかもしれない。

そんなことを妄想すれば、何でもかんでもスターダスト悪しという発想になるので、やはり、妄想に過ぎず!?







警視庁広報課によると華原朋美は、8月29日午前1時過ぎ、新宿署で取扱った事実があり、酒の匂いはしなかったが、意識が朦朧としていた状態のため、救急隊に引きついだと回答している。

8月30日に「FRIDAY」(9月3日発売)は華原朋美に試み、取材記事と写真を掲載した。

KAHARA100904.jpg
(写真;「FRIDAY」(講談社、9月3日発売)より。元気そうな華原朋美の様子)
FRIDAY(フライデー)FRIDAY(フライデー)

  • 「歌舞伎町には10年くらい行ってない」
  • 「睡眠薬も飲んでいない」
  • 「至って元気」
  • 「今年の5.6.7月は、警察病院で違法薬物、睡眠薬、精神安定剤、抗うつ剤の尿検査を受け前事務所にも提出しています」

・・・と、「FRIDAY」の記者に対し、過剰というほど説明し、緊急搬送の報道に猛反論した。

華原朋美は小室哲哉と破局したことや、前恋人からのDVについて語る。

1999年、小室哲哉と一緒に住んでいたマンションに、小室哲哉が帰ってくることが少なくなり、荷物も運び出され、350㎡の部屋は空になった。

華原朋美は小室哲哉に連絡を取ろうとするが、繋がらず、小室哲哉のスタッフも離れていった。

小室哲哉は「dos」のAsamiと付き合い始めていたのだ!

その後、小室哲哉は「globe」のKeikoと結婚するのだが、遠峯ありさから小室哲哉プロデュースを受け華原朋美として大成功したことに感謝をしており、今でも尊敬しているという。

2007年にプロダクション尾木から契約解除されるほど、仕事に支障があった華原朋美だが、その原因は、そのころ交際していた会社経営者の恋人の暴力(DV)や浮気が絶えず、薬を乱用していたと説明する。(前恋人からのDVについての詳細は「FRIDAY」(9月3日発売)を購読してください。)

つまり、華原朋美が精神不安定で薬を乱用したのは2度と考えることができよう。

1度目は、小室哲哉と破局後?~休業・治療し2001年4月に芸能復帰するまで。
2度目は、2007年に会社経営者と交際後から2009年4月頃まで?



ちなみに、前恋人とは2010年2月初めに別れた。

華原朋美は、父である株式会社シルバーウッド 代表取締役会長の下河原金道が、フィリピンで不動産会社の経営をしており、マニラやカンボジアの施設で介護の仕事をしたり、国内でもボランティア活動をしているとのこと。

華原朋美は、芸能復帰を望んでいるのか?

「復帰は未定ですが、もう一度ステージに立ちたい希望はあります。そのために、現在、ボイストレーニングや、譜面読み、芝居の稽古をしているんです」と芸能復帰意欲があることを語った華原朋美。

現在、恋はしてるが、結婚よりも、早く復帰できるよう頑張りたいとのこと。

「FRIDAY」に掲載された写真だけを見ると、視点が定まっていないなど違和感を持つような印象ではなかった。

しかし、「桃の天然水」CMのように「ヒューヒュー」と弾ける若さ!アイドル!という印象ではなく、大人になったなぁと感じました。

実際、プロダクション尾木に移籍してからの華原朋美は歌手だけでなく、女優としてドラマやミュージカルにも出演するようになったのだから、2001年以降、既に方向転換してたと思う。


そうかそうか・・・・

華原朋美は、今現在も芸能復帰を望んでいるのだな!


ところで、「FRIDAY」(9月3日発売)の記事を読んで少し気になることがありました。

「FRIDAY」の文章では8月30日未明に高田馬場に現われた華原朋美に直撃取材し、翌日(8月31日)も都内カラオケ店で取材をしたとする。また、「FRIDAY」の写真では、高田馬場(カラオケ館高田馬場店過ぎコンビニ前)で直撃したと説明入りの写真が掲載された。

華原朋美は会社経営者と交際していたことは知っていたが、同棲しているとは思わなかったし、実家の江東区近辺に住んでるのだろうと想像していました。

ちなみに、「FRIDAY」の株式会社講談社は文京区で、プロダクション尾木は、東京都新宿区新宿5-2-3で元東京厚生年金会館の隣。

カラオケ館高田馬場店にいるとか、とにかく、高田馬場に居ることをどのように知ったのだろうか?

プロダクション尾木の関係者なら情報を得るのは容易かろう。

理由は、「今年の5.6.7月は、警察病院で違法薬物、睡眠薬、精神安定剤、抗うつ剤の尿検査を受け前事務所にも提出しています」という説明から、プロダクション尾木へ自身の体調報告をしていることがうかがえるので、引っ越し先や、ボイストレーニングや芝居の稽古をしている場所も把握しており、「FRIDAY」がプロダクション尾木から情報を得ているとすれば、待ち伏せすることも容易かろう。

そういうことをウネウネと妄想していくと、「FRIDAY」は、「華原朋美 病院搬送」の火消し的に、じっくり取材させてもらったように思えてくる。意図したかはわからないが、結果的にそのように感じました。

このじっくり取材には、プロダクション尾木も知るところなのではと感じたし、華原朋美が元気になってきてますよという印象が必要なのだろうと思いました。

まあ、妄想しすぎですね。



いずれにせよ、今回の「FRIDAY」の取材でわかったことは・・・・

  • 華原朋美は芸能復帰の意思があり、準備もしている。
  • 高田馬場に愛犬つれて出没することがある。
  • プロダクション尾木に薬物検査結果を2010年5月から毎月報告している。

・・・ということです。

華原朋美の芸能復帰・・・・

華原朋美は小室哲哉の音楽プロデュース時代が全盛期で、TK state・tetsuya komuro riseやエイベックスが音楽出版権や原盤権を持っていると思いきや、1995年から2000年まで小室哲哉の音楽活動をサポートしたバーニングパブリッシャーズが、華原朋美をはじめ、Kiss Destination、globe、鈴木あみ、未来玲可、dos、tohkoなど、小室プロデュース作品の多くの権利を持っているので、バーニングとの関わりが華原朋美の芸能界復帰へのカギとなると思われます。

それ以上に芸能復帰へのカギとなるのは、レコード会社の垣根を越えてベスト盤をリリースさせることもできる、プロダクション尾木です。

華原朋美が体調万全ですよということであっても、プロダクション尾木以外での芸能復帰では、様々な権利があり、復帰イベントがままならないし、過去の財産なくリセット・スタートさせるには、投資回収のリスクがあり、なかなか他の芸能事務所が手を出しにくい状況だと思います。

まあ、ICONIQのように過去を一切捨て、芸名変更でエイベックスがプッシュすることがありましたが・・・・
それは、大手のエイベックスだからできるわけで・・・・
しかも、前事務所とは何かしらの不祥事云々で契約解除されたわけでもないし・・・
過去の芸能活動ということでは、日本では知名度なしで、韓国だけだし・・・・
丸刈り(ベビーショートヘアー)で気合みせたし・・・


華原朋美のもう一度ステージに立ちたい希望が、小室哲哉プロデュース時代の活動のようにとうことでなく、プロダクション尾木所属後の活動と同様に考えているならば、芸能復帰は華原朋美しだいで可能だろう。

歌や演技よりも、体調管理が自身でできることが、なによりも大事!


プロダクション尾木のマネージメントは、2005年12月に初の写真集「Crystallize」を発売し、セミヌードを披露させたし、パチンコ機『CR華原朋美とみなしごハッチ』(フィールズ)でキャラクターものとしてパチンコ機化させたことを考えると、華原朋美芸能復帰しても、どのような活動内容になるのだろうと、ちょっぴり気になるところではある。

華原朋美写真集「crystallize」華原朋美写真集「crystallize」

セミヌードを披露したので、休業中、胡散臭いエロ商人らが、華原朋美のヌードやAV復帰などを画策しているなんてゴシップがボコボコ報じられることになったのだ。


いずれにせよ、薬に依存することはないとする華原朋美は、報告しているプロダクション尾木から「もう大丈夫」と思われるくらいに、元気になることを願っています。


PS。

エイベックスの松浦勝人は8月30日にtwitter上(twitter.com/masatomatsuura)で次のようにつぶやいていました。

朋ちゃん、大丈夫かなぁ。





【華原朋美 関連記事】

華原朋美 小室哲哉よりプロダクション尾木とバーニングが復帰への鍵?

華原朋美 10年以上薬物依存抜けず?意識朦朧で病院搬送が誤報?



MoreSens.net   

ウェブページ

アイテム

  • SAWAJIRI100904.jpg
  • KAHARA100904.jpg
  • sawajiri10090201.jpg
  • sawajiri100902.jpg
  • agu10090101.jpg
  • agu100901.jpg
  • ZAK100831.jpg
  • KINOSITA100831.jpg
  • haruna100830.jpg
  • KAHARA100829.jpg