『永ちゃんキター!ミスチル櫻井と初共演』Mr.Childrenの櫻井和寿(39)と音楽プロデューサー、小林武史(50)主催の野外ライブ「ap bank fes'09」が20日、静岡県掛川市のつま恋で最終日を迎え、歌手の矢沢永吉(59)がシークレットゲストとして出演した。
櫻井の紹介で、突然永ちゃんが登場すると、2万8000人の観客は大興奮。2人は初共演ながら、矢沢は櫻井のギターに合わせ、マイクスタンドを持って熱唱。代表曲「止まらないHa~Ha」では、矢沢が「行くよ、行くよ、行くよ~」とあおり、観客も熱狂しながらタオルをグルグルと振り回した。
また、06年と08年に2度オファーするも、がん再発などで共演が実現しなかった歌手、故忌野清志郎さん(享年58)を偲び、櫻井がRCサクセション時代の名曲「スローバラード」をしっとりと披露する一幕も。
同フェスは、3日間で全24組のアーティストが出演し、8万4000人を動員。櫻井は全ステージに出演し、計13時間半のライブを完走して幕を閉じた。(記;サンスポ)
【野外ライブでE.YAZAWA(矢沢永吉)熱唱!櫻井和寿 有終の美!】
★矢沢永吉 ROCK'N'ROLL
Mr.Cheldrenの櫻井和寿(39)と音楽プロデューサー、小林武史(50)主催の野外ライブ「ap bank fes'09」 が20日、静岡県掛川市のつま恋で最終日を迎え、歌手の矢沢永吉(59)がシークレット・ゲストとして出演した。
「一緒に歴史の目撃者になってくれ!!ぶったまげて腰を抜かすなよ」と櫻井和寿が紹介したのは、E.YAZAWAこと矢沢永吉だ!
今回、シークレット・ゲストの矢沢永吉が参加したのは、「ap bank fes'09」の主催者であり、音楽プロデューサー、小林武史がスポーツクラブのプールで、偶然出会った初対面の矢沢永吉に「ap bank fes'09に遊びに来てくれませんか?」とオファーする。
小林武史の突然のオファーに対して矢沢永吉は、「ぜひ、プリーズ!!呼んで」と即答した。
さすが矢沢永吉・・・ビビっと何かしらを感じ参加を決めたのだろう。
矢沢永吉の1曲目は「アリよさらば」でイントロでそのジャケットを脱ぎ捨て、2曲目はバラード「YES MY LOVE」では間奏部分の口笛を生で聴かせるなど観客を魅了した。「SOMEBODY'S NIGHT」でE.YAZAWAロゴのバスタオルを掛け、「止まらないHa~Ha」はステージを駆けまくりシャウト!最後の曲となる「いつの日か」を歌う矢沢永吉はシャツもビッショリな状態になるらいのパフォーマンスを披露し大喝采と大盛り上がりとなる。
矢沢永吉の退場後、トリを務める櫻井和寿が言った。
「次のおれ、困っちゃうよ。これほどちいちゃく感じたことはありません」。
平成の音楽界で最も幅広い支持を得るアーティストの櫻井和寿が、ロックのカリスマとの共演に酔いしれていたのであった。
もちろん、櫻井和寿も酔いしれてばかりもいられない。
「ap bank fes'09」の主催を小林武史と務める櫻井和寿は、開催3日間全てのトリを務め有終の美を飾った。
また、櫻井和寿ら14人組のBank Bandは、故忌野清志郎(享年58)がボーカルを務めたRCサクセションの楽曲を披露し、忌野清志郎を追悼した。
忌野清志郎
は2006年と2008年の同フェスに出演予定だったが、両年ともに直前にがんが発覚し、出演を取りやめ。そのまま帰らぬ人となってしまった。
櫻井和寿は「スロー
バラード」のイントロでじっと目を閉じ、空に顔を向けてからの熱唱した。
櫻井和寿が小さく感じたE.YAZAWA(矢沢永吉)のパフォーマンスは熱!パワー!オーラー!が何枚も違ったのだろう。
矢沢永吉を語るとキャロル時代から世界のYAZAWAな時代、多額の借金やら一時期はドラマに出演し、イメチェン?と思わせた矢沢永吉だが、やはり、矢沢永吉にはライブが似合う!ライブでのパフォーマンスや熱気、空気なるものが観客と一体化したときに、矢沢永吉はE.YAZAWAになると感じています。
矢沢永吉 59歳!
報道バラエティ番組などでは「ちょいワルオヤジですねぇ~」などと褒め言葉だとは思うのですが、やはり矢沢永吉に似合う表現はロッカーであり、E.YAZAWAなのかと感じました。
矢沢永吉 積み重ねてきた厚みを感じさせるステージでした。
【 ap bank fes'09 】
Mr.Cheldrenの櫻井和寿(39)と音楽プロデューサー、小林武史(50)主催の野外ライブ「ap bank fes'09」は2009年7月18(土),19(日),20(月・祝) 会場:つま恋(静岡県掛川市満水2000番地)開催されるイベントであり、コンサート以外にも環境のとりくみなどを含めたものである。
「ap bank fes」は、ごみのこと、エネルギーのことなどを中心に、心地よさと、環境負荷の軽減を両立させるとりくみを続けてきました。また、リユース食器の全面導
入(07年)、カーボンオフセット(08年)など、あらたな試みを行ってきました。
開催5回目となるap bank fes'09では、原点に立ち返り、これまでのとりくみそのものについて「なぜ、それを行うのか」を検証し、あらためて「なにを行うか」を選択するようです。
環境のとりくみについては
ap bank のHPを参照ください。
【「ap bank fes'09」で参加したアーティスト】★2009年07月18日
- Bank Band with Great Artists
- 大塚 愛
- 甲斐よしひろ
- GAKU-MC
- トータス松本
- 中村 中
- 福原 美穂
- ポルノグラフィティ
- My Little Lover
- Mr.Children
★2009年07月19日
- Bank Band with Great Artists
- 石井竜也
- 伊藤由奈
- 今井美樹
- GAKU-MC
- KREVA
- Salyu
- スガ シカオ
- Mr.Children
★2009年07月20日
- Bank Band with Great Artists
- いきものがかり
- GAKU-MC
- キマグレン
- 倖田來未
- JUJU
- 秦 基博
- 一青窈
- 矢沢永吉(シークレット・ゲスト)
- Mr.Children
【Bank Band って何?】
with Great Artistsというのはゲストとなる出演者がBank Bandとステージで共演することなのですが、Bank Bandというのは、2004年、ap bankの可能性をさらに広げるため、小林武史、櫻井和寿を中心に結成したバンドです。
★Mr.Childrenの櫻井和寿と音楽プロデューサー、小林武史の音楽活動「Bank Band 」「ap bank fes」
【Bank Band メンバー】(ap bank fes'09 HPより)
★小林武史(Keyboards)
音楽プロデューサー、キーボーディスト。
Mr.Children、My Little Lover、レミオロメン、Salyuなど数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲、ライブ演出などを手がける。「スワロウテイル」(1996)、「リリイ・シュシュのすべて」(2001)など手がけた映画音楽も多数。
2003年に櫻井和寿と「ap bank」を立ち上げ、環境プロジェクトに対する融資を行う。2005年より、「ap bank fes」を静岡県つま恋にて開催、今年で5年目を迎える。
2006年に、東京・神宮前に立ち上げた「kurkku(クルック)」では、有機野菜をつかったレストランやカフェのほか、オーガニックコットン栽培の農家の支援となる「プレオーガニックコットン」にも取り組んでいる。
★櫻井和寿(Guitar&Vocal,Chorus)
1992年 Mr.Childrenとしてミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。
2008年12月、15作目となるアルバム「SUPERMARKET FANTASY」リリース。
2009年2月より17カ所34公演、35万人を動員する全国アリーナツアーを行っている。
Mr.Childrenの活動と並行して、2003年小林武史らと共にap bankを設立、2004年ap bankの活動の一環としてBank Bandを結成。
2008年1月Bank Bandオリジナル楽曲3曲を含むアルバム「沿志奏逢2」をリリース。
開催5年目となるap bank fes'09においてもBank Band及びMr.Childrenとして出演する。
★小倉博和(Guitar)
1960年生まれ。香川県出身。
1987年アイリーン・フォーリンにギタリストとして参加。
バンド活動の傍ら、友人と共に設立した「キャロットスタジオ」にてCM・ビデオの音楽制作にも携わる。
桑田佳祐との出会いをきっかけに、映画「稲村ジェーン」のギタリストとして参加。
2008年のフジロックに単独で出演する等、活動の幅を広げている。
★亀田誠治(Bass)
1964年6月3日、NY生まれ。
早稲田大学卒業後、89年よりアレンジャー、プロデューサー、ベースプレーヤーとして活動を始める。
椎名林檎、平井堅、スピッツをはじめ、 Do As Infinity、SOPHIA、スガ シカオ、Chara、アンジェラ・アキ、エレファントカシマシ、秦基博、チャットモンチー、JUJU、中村中、木村カエラ、絢香などのプロデュース&アレンジを手がけている。
2003年、椎名林檎らと東京事変を結成。
2008年には、期間限定ユニットThe THREE<布袋寅泰×KREVA×亀田誠治>を結成し、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の主題歌、「裏切り御免」をプロ デュース。
2009年、自身初となる主催イベント「亀の恩返し」を日本武道館で開催。各アーティストの長所を引き出す『良いとこどり』を得意技とし、聴く人の心の琴線に触れる音楽を次々に創り出すその手腕に、ジャンル、世代を超えて支持するアーティストは数知れない。
★河村"カースケ"智康(Drums)
1960年5月3日生まれ 東京都出身 O型
19歳の頃からドラマーとして活動を開始。
ぴかぴか、 GRANNY TAKES A TRIPといったバンドでメジャーデビュー。
太田裕美、白井貴子&Crazy Boys、杉山清貴、福山雅治、柳ジョージ、斎藤誠、沢田研二、椎名林檎、hitomi、Do As Infinity、aiko、矢野真紀、広沢タダシ、寺岡呼人、藤井フミヤ、仲井戸麗市、一青窈、山下久美子、森山直太郎、平井堅、Chara、平原綾香、スキマスイッチ、スガシカオ、松任谷由実、徳永英明、松たか子、桑田佳祐 等、数多くのアーティストのライブ、レコーディングに参加。
★山本拓夫(Saxophone&Flute)
マルチリード・プレイヤー、アレンジャー、サウンド・プロデューサーとして各方面のセッションに参加。
斬新なブラス・アレンジ、柔軟で幅広いプレイアビリティーが、多くのアーティストに嘱望されている。
★西村浩二(Trumpet)
1963年生まれ 青森県出身。
エリックミヤシロBigBand、ソリッドブラスのリードトランペットをつとめる。TV、CM、映画音楽、また多数のアーティストのレコーディング、ライブなどで活躍している。
★藤井珠緒(Percussion)
4才よりマリンバを始める。18歳よりその柔軟な音楽性を生かし繊細な音作りとハードなグルーヴワークで幅広い活動を行う。
現在では様々なアーティストのレコーディング、ライヴサポート,映画 TVなどのスタジオワークを中心に演奏する。梯郁夫率いるパーカッションアンサンブルの一員として、創作楽器などを駆使した全く新しい打楽器表現を追求している。
★四家卯大(Cello)
10才よりチェロを始める。財)新日本フィルハーモニー交響楽団に1988より1991まで在籍。
その後ポップバンドBREW-BREWに参加、3枚のアルバムをリリース。
多数のアーティストのレコーディングやアレンジ、ステージサポート、CM音楽の録音、映画音楽の作編曲家としても活躍している。近年では映画「山桜」の作編曲家として、「幸福の食卓」「地下鉄に乗って」では小林武史と共に劇中音楽の作編曲家として参加している。
★沖祥子(Violin)
東京生まれ。 東京音大ヴァイオリン科卒業。
卓越した感性と美音の持ち主で、ソロ・プレイヤーとしても、谷村新司をはじめ、数多くのアーティストのステージに出演。
大庭照子女史主催の NPO日本国際童謡館の活動として、日本全国の児童、特別学級の児童に向けてのライブ活動意欲的に行っている。
また、大庭女史のアルバムでは、全曲にわたり、演奏・編曲をつとめ、高い評価を受けている。自身が主力メンバーである音楽団体"無名風景(アノニマスビュー)"の活動としては、NHK特別番組「樹海」その他CM等の音楽制作、演奏に関わり、その美しい音とメロディーで観衆を魅了している。
★田島朗子(Violin)
東京音楽大学卒業、研究生2年終了。フィンランドのクフモ室内楽祭等で学ぶ。
弦楽四重奏団「drop」のメンバーとして、日本の童謡、唱歌を集めたCDをリリース(2004&2007年)。
2005年より、赤ちゃんから大人まで楽しめる、ぷぅ・あ・ぷぅコンサートをスタート。
2009年は絵本の読み聞かせとの共演等に挑戦。コンサートホールの他にも、学校、病院、福祉施設などでも積極的に活動している。また、TV・映画やアーティストのレコーディング、ライブサポート、ミュージカル等でも活躍している。
★菊地幹代(Viola)
3歳からヴァイオリンとピアノを始める。
ヴィオラに転向し東京芸術大学に入学。卒業後はクラシックだけでなく様々なジャンルのアーティストのサポートとして、レコーディング、ライブ等多数。
Mr.Children HOMEツアー、Live imageツアー、中西俊博氏率いるCool Groovin′ライブ、菊地成孔氏率いるPepe Tormento Azucararメンバー。
静岡交響楽団首席。
★登坂亮太(Chorus)
6月30日、東京生まれ 2001年から音楽活動を開始。
吉祥寺を中心に音楽活動を展開。柔らかな声を持つ唄うたい。
★イシイモモコ(Chorus)
北海道生まれ。横浜育ち。 ハミングキッチンのボーカリストとして活躍中。
『細野晴臣 STRANGE SONG BOOK- Tribute to Haruomi Hosono 2 - 』や『グーグーだって猫である』の挿入歌およびサントラへの参加などで注目を集めている。
2003年より湘南エリアを中心に活動してきたアコースティック男女ユニット。
どこまでも透明な美しい声の中に、優しさと力強さを兼ね備えたイシイモモコのボーカルと、ルーツ・ミュージックに裏付けされながら、幅広いジャンルにまたがるギタープレイ、サウンドメイキングを行う眞中やすが醸し出す音楽は、幅広い年代の音楽愛好家から支持を受けている。 2009年4月29日に細野晴臣 主宰レーベルdaisyworld discsよりALBUM「Strange Tomatoes」をリリース。