横綱 朝青龍 泥酔暴れん坊 運命の引退!土俵外の悪童を育てない親方改善?

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2010年2月4日、日本相撲協会は、東京・両国国技館で、理事選に当選した新メンバーによる理事会を開いた。

理事会前に高砂親方が日本相撲協会を訪れ、朝青龍と暴行の被害者である六本木「フェリア(FERIA)」の責任者(男性、38歳)が交わした示談書を提出したと思われる。(←もしくは口頭で理事長となんらかの話をしたか?・・5分間の詳細は不明)

高砂親方は約5分で日本相撲協会を後にした。

午前から開かれた理事会は、役員改選に伴う親方の新たな職務分担を決定した。
そして、早急に対応せねばならない議題は朝青龍泥酔暴行問題であり、高砂親方と朝青龍から直接説明を聞かなければならないとし、午後から再開された理事会に両者を呼ぶことになった。

高砂親方と朝青龍が午後から再開された理事会に出席した。
(朝青龍は午後13時10分ごろに両国国技館に入り)

高砂親方から、暴行を受けたとされる六本木「フェリア(FERIA)」の責任者が書いた書面の提出があり、事実と異なる報道があると説明があったそうだ。朝青龍は、ぶぜんとした表情で会議室を出た。

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テレビのニュース報道によれば、高砂親方が提出した書類というのは、示談書ではなく、六本木「フェリア(FERIA)」の責任者が、「朝青龍が角界から身を引く(引退、解雇など)は、自分としても後味悪く重い十字架を背をってしまうので本意ではない。日本相撲協会として寛大な処分であるよう願います」といった内容だった。


日本相撲協会は朝青龍の処分は寛大に・・・

しかし、理事会では解雇は免れられないという様相だった。

2月4日午後3時から臨時の横綱審議委員会が開かれるのだが、鶴田卓彦委員長は朝青龍に対する「引退勧告書」を作成(案)しており、日本相撲協会が寛大に対応したところで、横綱審議委員会は2/3の委員の賛成による決議されることが濃厚であり、あらかじめ武蔵川理事長に伝えられていたのだろう。


高砂親方と朝青龍は一度退席したが、午後2時半から再び理事会(断続的に理事会となる)が行われると、両者は再び出席し、世間を騒がせたことなどの責任を取る形で引退を申し出た。

日本相撲協会は朝青龍の引退の申し出を受理。


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高砂親方と朝青龍は、日本相撲協会を後にするのだが、その後引退会見を開く。


2月4日午後3時、臨時の横綱審議委員会が開かれ、朝青龍が横綱としての体面を汚したとして鶴田卓彦委員長名義の「引退勧告書」を武蔵川理事長に提出した。

引退勧告書は「示談の成立は当事者間の和解に過ぎない。横綱に対する国民の期待に背いた責任を免れるものではない」と、今回の不祥事が及ぼした社会的影響を重くみた。

1950年設立の横綱審議委員会が、引退勧告に踏み込んだのは初めてのこと。

横綱審議委員会の内規は、出席委員の3分の2以上による決議で「激励・注意・引退勧告等」ができると定めており、今回は欠席者が1人いたものの満場一致だった。

横綱審議委員会が勧告書をしたためたのは、委員会前の両国国技館内。書面作成と午前中の理事会に先立ち、鶴田委員長は「委員の大半が厳しい意見だ」と、武蔵川理事長に口頭で伝達していた。

横綱審議委員会の意向は、理事会の議論の行方や横綱の決断に影響を及ぼしたとみられる。

鶴田委員長は、暴行を受けたとされる六本木「フェリア(FERIA)」の責任者の鼻の傷(大きさ1ミリ)を撮影したビデオと写真の存在を知ったと明かしたうえで「刑事事件にするべき話。国民の目線で見たら許して頂けないと思った」と説明。

朝青龍が自ら引退届をだしたことについて、沢村田之助委員は「横綱が(勧告書を受けてではなく)自分から引退届を出したのは立派」と語った。

横綱審議委員会も朝青龍関の引退表明後だが、引退勧告書を日本相撲協会に提出した。


横綱審議委員会が引退勧告書を日本相撲協会に提出する前に、引退表明した朝青龍は引退会見を開いた。

大相撲で歴代3位の優勝25回を果たしたモンゴル出身の横綱 朝青龍(本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、29歳、高砂部屋)が現役を引退した。

朝青龍は「けじめをつけるのは僕しかいない。運命じゃないかと思う」などと心境を明かした。

印象深い出来事としては当時横綱だった武蔵丸に勝ったことで三役入りを果たしたことだと話す朝青龍。

引退後については「何も考えていない。ちょっと休みたい」と語った。

尚、朝青龍 引退の引き金となった16日の泥酔暴行問題については、「事実とマスコミが報道したこととは差はあるが、示談をしたこともあり・・」とお茶を濁した。

高砂親方についての感想を求められた朝青龍は「(高砂親方は)親でもあり、モンゴルの大草原から来た、言葉もわからない自分をここまで育ててくれた。おかみさんも、若い衆だちにも・・」と感謝の意を示す。

朝青龍は涙ぐむこともしばしば・・・・


朝青龍涙の引退会見ノーカット3/3(10/02/04) youtube動画


冒頭「大変お騒がせして、責任を取って引退しました」と頭を下げた朝青龍の引退会見での主なやりとりは、次の通り。

★今の心境は?

朝青龍「何も考えていない。大勢の方々に迷惑をかけたし、責任を感じて今ここに座っているので。」

★引退の決断は?

朝青龍「師匠との話し合いを終えてから考え始めた。大相撲に対する思いは深いので、迷惑をかけたという思いがある。」

★理事会でどんな話し合いをしたか?

朝青龍「あるのかないのか、殴ったか殴ってないのかということもあるが、横綱としての責任を感じて、皆様にご迷惑をおかけした。」

★メディアの報道は?

朝青龍「メディアで流れることと実際起こしたこととはかなり大きな差があったので、最後まで待っていたいと思っていた。最後にけじめをつけるのは自分しかいないので。」

★メディアの報道と違うこととは?

朝青龍「(被害者男性とは)示談したこともあり、この話は控えたい。」

★相撲を辞める決断は?

朝青龍「いつかこういうことが来ると思っていた。こんなことになるとは思っていなかったが、自分にとってけじめなのでそれ以上のことはない。」

★引退ということで吹っ切れているか?

朝青龍「休みたいという気持ちはある。」

★相撲を振り返り感じることは?

「朝青龍 皆さんに迷惑をかけた。本当に何もない、言葉も違うモンゴルの大草原から来た少年を横綱への支援、育ててくれた皆様に感謝したい。」

★横綱の品格を問われたとこについては?

朝青龍「品格、品格というが土俵に上がれば鬼にもなるし、やっぱり精一杯やらなきゃいけないという気持ちがあった。(自分が)今までにない人なので迷惑をかけた。」

★横綱としては?

朝青龍「周りから見れば25回優勝したし、これからは元朝青龍という呼び方になるが、相撲に未練はない。(今後は)頭の中で選択できない。」

★日本の相撲界については?

朝青龍「高校相撲で3位になり親方から電話をもらったのがきっかけ。いろんな意味で世話になった、ちょんまげを結えるような...立派な力士にさせてもらった。これからの人生は長いので、弱冠29歳どこまでいけるか楽しみだし努力したい。」

★うれしかった思い出は?

朝青龍「横綱になる前で、横綱武蔵丸関に勝ったことだと思います。」「横綱を倒して三役になり...両親を招待して横綱を倒した。それしかない。」

★マスコミとの戦いは?

朝青龍「記者だって妻も子供もいて飯を食わせていかなければならない。多少、至らないところはあったが、こういう世界では仕方がない。」

★高砂親方はどんな師匠だったか

朝青龍「十数年親代わりであり、同じように足を運んだようなところがあった。出会いがあればいつか別れがあると思っていた。人間としては最高の人間。あとはおかみさん、若い衆にも感謝したい。」

★横綱になってからの思い出は?

朝青龍「負けたり勝ったりあったが、今のところこれはというのはない。大関との取組...名古屋であったが親方が「お前が一番」と言ってくれた。思えばこれだけ勝ったといういうことが一番頭にありますね。」
 

一方、朝青龍について尋ねられた高砂親方は「(朝青龍は)見てのとおりです」と相変わらずの返答だった。

その他、高砂親方が朝青龍の引退会見で語ったことは・・・・

「本日を持ちまして横綱朝青龍が引退を表明いたしました」
「詰め襟を着て、当時の若松部屋に入ってきたことを思い出す」

・・・ということくらい。

高砂親方は朝青龍の引退会見に同席していたが、終始他人事のような感じだった。
自ら話すということもなく、ダンマリの高砂親方。

感慨深い、想いにふける、ショック隠せずということを想像してもよいのだが、今まで度重なる朝青龍問題において、高砂親方の対応というものを見聞きしているだけに、もっとビシっとせんかい!と感じてしまいました。

朝青龍は高知・明徳義塾高校への相撲留学後1999年初場所で初土俵。2003年の初場所後に、最速記録となる25場所で第68代横綱に昇進となった。優勝25回、殊勲賞3回、敢闘賞3回。

2005年の絶頂期には、年間6場所制覇。

大鵬を抜く史上初の7連覇も達成し、今年初場所には北の湖を超える25回目の優勝を果たしたばかりだった。

朝青龍は、相撲に関する力量とは対照的に常に品格問題がつきまとった。

2007年、名古屋場所後には地方巡業を休場してモンゴルに無断帰国し、サッカーに興じていたことが発覚して問題となり、相撲協会から2場所の出場停止処分を受けたこともある。


29歳の悪ガキ!ヤンチャ!でも相撲は強い!

悪童 朝青龍!

朝青龍はヒール的だが人気を博した。

破天荒とか豪快好きにはたまらないところだろう。


日本相撲協会としては解雇ではなく引退を受理したことは、ある意味温情です。

退職金云々と解雇と引退では大差ありますから・・・・

ん?若麒麟は解雇でも退職金もらったなぁ~。

でも、相撲関係者がいろいろと違うと言ってるのだから違う部分があるのだろう。

ともかく、今後、麻布署なり警視庁が傷害罪ということで逮捕・立件ということがない限り、個人としての元朝青龍は、泥酔暴行事件を問われることはないだろう。
なにせ、被害者である六本木「フェリア(FERIA)」の責任者と示談しているのだから。

警視庁幹部の話いよれば、朝青龍関が引退するきっかけとなった暴行問題について「引退が捜査方針に影響することはない」と話す。

麻布署は来週にも朝青龍関に暴行を受けたとされる知人男性(38)から示談内容や暴行を受けた経緯などの説明を受けたうえで、朝青龍関への任意の事情聴取が必要か判断する方針だ。

警視庁幹部は「被害者から示談の経緯や処罰を望むかどうかなどを直接確認した後、朝青龍関の事情聴取が必要か検討する」と話している。

つまり、被害者である六本木「フェリア(FERIA)」の責任者が処罰を望んでいないのだから、事情聴取の可能性は低いということなのではと。


「極めて深刻な問題」=朝青龍引退で-川端文科相

 横綱朝青龍の引退表明を受け、川端達夫文部科学相は4日午後、国会内で取材に応じ、「実力も功績もある横綱が、相撲以外で引退するのは極めて深刻な問題だ。優勝した場所の問題で引退すること自体、残念なことだ」と述べた。
 日本相撲協会には「苦難を乗り越えて新しい方向でしっかりと歩んでいただきたい」と注文を付けた。朝青龍が知人に暴力を振るったとされる問題について今後、協会が調査委員会や理事会でどう議論したか報告を求めるという。(記;時事通信社 2010/02/04-18:27)


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朝青龍が何か事起こすごとに、日本相撲界の国技、伝統として、横綱の品格などが話題となった。

2002年 秋場所、横綱貴乃花に負けた大関 朝青龍は、花道を下がる際、マゲを振り乱して、大声で「畜生!」と叫ぶ。

2003年名古屋場所、横綱 朝青龍は、対、旭鷲山でマゲをつかみ反則負け。
その後、旭鷲山の車のドアミラーを破壊し、支度部屋で旭鷲山と小競り合いを起こす。

2003年12月、朝青竜は無断でモンゴルに帰国。(先代高砂親方の葬儀を欠席)

2004年夏場所後、朝青龍は高砂部屋で泥酔・大暴れ!高砂部屋の玄関を破壊。(パトカー出動する騒ぎに)

2005年初場所、朝青龍は勝ち名乗りを受け懸賞金を受け取るとき、左手で手刀を切り受け取る。
朝青龍は左利きであり北の湖理事長は「自主性に任せる」とのコメント。

2006年夏場所、朝青龍は、右ひじを痛めて途中休場中にも関わらす、支度部屋でモンゴル巡業実現のため署名活動を行い、北の湖理事長から厳重注意された。

2007年、夏場所、安美錦との一番に負けた朝青龍は、花道を引き上げる際、座布団をけ飛ばすようなしぐさをする。

2007年7月、朝青龍は、夏巡業休場中にモンゴルでサッカーをしたことが発覚。
(8月に2場所出場停止と減俸30%4カ月の処分を受け、「解離性障害」と診断されてモンゴルへ帰国する。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)も減俸30%4カ月)

2008年5月 朝青龍は、夏場所千秋楽で白鵬との取組後、土俵上でにらみ合い。両横綱が北の湖理事長から厳重注意を受ける

2009年1月 朝青龍は、初場所の白鵬との優勝決定戦を制して、土俵上でガッツポーズ。高砂親方が武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)に呼び出され、厳重注意を受ける

2009年5月、 朝青龍は、夏場所取組編成会議当日に白鵬らモンゴル出身力士たちとゴルフに興じる。両横綱と師匠が武蔵川理事長から厳重注意を受ける

2009年9月 朝青龍は、秋場所の優勝決定戦を制して、再び土俵上でガッツポーズ。場所後の横綱審議委員会で高砂親方が異例の謝罪を行う

2010年1月 朝青龍は、場所中に泥酔暴行問題が発覚。場所後に師匠とともに武蔵川理事長から厳重注意を受ける。理事会で再調査と報告を求められる。


2010年2月4日、理事会で朝青龍が引退を申し出て受理される。
(理事会前に武蔵川理事長は横綱審議委員会で引退勧告が決議される見通しの報告を受けていた。)

2010年2月4日、横綱審議委員会が朝青龍に対し、引退勧告決議し、引退勧告書を武蔵川理事長へ提出。(横綱審議委員会終了後に引退勧告書の提出となったので、結果的に朝青龍の引退会見が先となった。)



朝青龍は、土俵上でガッツポーズをみせたり、巡業を休場してモンゴルでサッカーに興じるなど、度重なる不祥事で"悪童"の名もほしいままにした。

横綱にふさわしくない素行をめぐり、横綱審議会の内館牧子委員との確執も注目を集めたものだ。

一方、朝青龍はテレビCM出演や、有名人との華やかな交友など、プライベートでも話題に事欠かなかった。功罪相半ばする"平成の大横綱"といったところか?


相撲界での朝青龍は引退というケジメをつけた!

今後は、相撲界自体が問われていくことになる。

横綱の品格云々は、横綱審議委員会によって審議していくことだろうが、泥酔・暴行、大麻、暴行・殺人など、日本相撲協会としては、親方まかせということではなく、協会として対応すべきことがないか、よくよく考えてほしいものです。

日本相撲協会とは外部理事を除き、基本的には模範となるべくの親方が理事となり事業を推進している。

要は親方が集まった団体なのだ!

十代の頃から角界いりした力士は、親でもあり師でもある親方の元、相撲しかり、最低限のモラルも教えられ、成長していく。

力士としての成長であり、大人としての成長も必要だ。

その上で、相撲道としての品格やら伝統云々が加わると思います。


★高砂部屋

初代 高砂浦五郎 を開祖とする明治時代から続く伝統のある部屋。
2001年に途切れるまで明治以来、幕内力士を排出し続けた。

初めての外国人幕内力士高見山、同大関小錦も高砂部屋から育った。
富士桜、水戸泉、闘牙など個性的力士も輩出している

また酒で廃業してしまった南海龍もこの部屋の所属だった。

現在の親方は7代目。元大関朝潮。

高砂部屋より独立して若松部屋を興していたが、6代目の定年退職により、2002年に若松部屋と合併し高砂部屋を継承した。

高砂親方・・・・

朝潮 時代は冗談も交えて話でマスコミ受けも良く饒舌だった。

朝潮は稽古嫌いの力士としても有名。

高砂親方の方針は「俺は若手を育てる上でほめることにしている」と本人が述べているいように、「自由・ノビノビ育てることが特徴です。

褒めて伸ばす!

朝青龍は横綱になり25回も優勝したということは、あながち指導方針は間違ってはいない。

ただし、泥酔での暴力や無断の行動、虚偽による巡業のすっぽかしなど、「行き過ぎたとき」は引き戻すことも親方の役目であると感じます。

高砂親方はそれができなかった。

いや、朝青龍が戒めることをしなかったというべきか・・・

日本相撲協会は、朝青龍について苦言を呈するが、一方、興行ということでは朝青龍効果もあり、寛容になっていた。

CM出演、芸能界・財界などの人脈をつくり、やんちゃに拍車がかかった朝青龍。

相撲は強かった!金も稼いだ!日本相撲協会にも貢献した!

高砂親方も、大目・甘めに見ていたのだろう。

しかし、ある程度が超えてしまえば、今回のように引退・解雇ということになってしまい、朝青竜にとっても良かれということではなかったと感じています。

では、そのようにならないためには・・・

そこは、親であり師匠として若き少年たちを住み込みで育てる親方やおかみさんなどの責任は重い。

また、後援会、タニマチなども力士としての強さだけでなく、支援というのは金以外の助力というのも、もう一度考えてほしいなと感じました。

とくに、外国人の力士の場合は、生まれ育ったその国の文化や習慣などがあり、日本とのギャップというものもあると感じます。

新弟子に相撲の基礎知識や基本技術を教えるということはあるのですが、人としての教えというものに時間を割くということも必要な現状になっていると。

つまり、朝青龍は引退したが、日本相撲協会としての課題は残され、改善が必要であると思います。

そして、不祥事が発生した場合、スピーディーな対応も求められることでしょう。


そこで、日本相撲協会として朝青龍泥酔暴行問題で、現在せねばならないことは、「引退したからお終い!」ということではなく、調査委員会のまとめをすることが大事。

川端文科相が、朝青龍の引退の報を受けた後に「今後、日本相撲協会が調査委員会や理事会でどう議論したか報告を求める」という発言も、中途半端に対応するなという意味合いもあると感じています。


不明な点は不明なままでもよいと思う。

警察の捜査ということではないのだから、捜査権がない日本相撲協会が、被害者とされる六本木「フェリア(FERIA)」の責任者(男性、38歳)から直接話を聞ける可能性は低いと思いから。

しかし、様々な立場で様々な事実が語られているはず。

マスコミの取材もひとつの事実として捉えればよく、様々な情報をかき集め、日本相撲協会として、「◎▽のように解釈した」ということで、今後に生かせばよいと思います。

そういうことができるか、できないかにより、新体制の日本相撲協会も改善・改革云々が問われることになるでしょう。



悪童、ヒールとして人気を博した朝青龍。

土俵上だけならよかったのに・・・・



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このページは、M-BROTHERが2010年2月 4日 PMに書いたブログ記事です。

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