ブルーリボン賞 本木雅弘のおっぱい攻めで喜ぶ綾瀬はるかと深田恭子

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ブルーリボン賞とは1950年に創設された日本の映画賞で、現在の主催は東京のスポーツ7紙の映画担当記者で構成された「東京映画記者会」が選ぶ。

当初は「日本映画文化賞」だったが、賞状をありあわせの青いリボンで結んで贈ったことから「ブルーリボン賞」と第3回から正式名称となった。

ブルーリボン賞の由来は、青空のもとで取材した記者が選考し、賞状に青リボンを巻いて贈ることが名の由来。映画に取り組む姿勢、人柄も選考対象となるのが特徴。

1961年に大手新聞社6社(読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・東京新聞・日本経済新聞)及び共同通信社が主催の連盟を脱退。

脱退した大手新聞社ならびに共同通信社は1961年に日本映画記者会賞を設立したが、開催された回数は僅か6回であった。

1967年より、政界の黒い霧事件の影響を受け廃止したが、1975年に復活し現在に至る。

歴史の長さや選考基準の厳しさから、キネマ旬報賞や毎日映画コンクールなどと並び日本国内で最も権威のある映画賞の一つとされており、受賞することは映画関係者にとって大きな目標やステータスとなっている。

さて、2010年2月16日、第52回ブルーリボン賞の授賞式が、東京・銀座の銀座ブロッサムで行われた。

2009年、「おくりびと」で主演男優賞の本木雅弘が授賞式の司会を務めたため、主演男優賞俳優が4人(本木雅弘、西田敏行、三國連太郎、笑福亭鶴瓶)顔をそろえるという、賑やかなステージとなった。

ちなみに、本木雅弘と共に授賞式の司会を務めたのは昨年、主演女優賞に輝いた木村多江。

1994年以来、16年ぶりの司会となった本木雅弘は、初司会の木村多江をそつなくリード。本木雅弘は綾瀬の受賞時にはアドリブで「おっぱい」を連発するなど会場を盛り上げ、木村多江は「みなさんの貴重な裏話を聞けて良かった」と満足げだった。

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第52回ブルーリボン賞 主演男優賞は、笑福亭鶴瓶。(映画「ディア・ドクター」)

笑福亭鶴瓶は「ディア・ドクター」でのニセ医者の演技が評価されたことを「すごくうれしいです」と感謝したうえで、「来年(の授賞式で)は本木さんより、うまく司会できるように頑張りたい」と意気込みを示した。


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★綾瀬はるかの おっぱいバレー 綾瀬はるかの おっぱいバレー

第52回ブルーリボン賞 主演女優賞は、綾瀬はるか。(映画「おっぱいバレー」)

綾瀬はるかは、感極まって"おっぱい泣き"。主演女優賞の受賞の感想を求められると涙声で「すいません」と一呼吸置き、「歴史ある賞をいただき、うれしく思います。これを励みに日々精進していきます」と声を絞り出した。

来年、綾瀬はるかは、主演男優賞の笑福亭鶴瓶と司会を務める。

司会の本木雅弘は「鶴瓶さん、来年はぜひ、綾瀬さんを"おっぱい"いじめてあげてください」とエール。

笑福亭鶴瓶からも「次の司会は主演女優と一生懸命、頑張りたい。よろしく~!!」と見つめられながらラブコールを受けた。

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第52回ブルーリボン賞 助演男優賞は、瑛太。(映画 「ディア・ドクター」と「ガマの油」)


瑛太は、「(『ディア-』の)西川監督、鶴瓶さんと一緒に賞を取れたことが一生の宝物」と歓喜の声を上げ、「のちのち日本を代表するような俳優になり、このような賞で司会をできるようになりたい」と宣し、次の年の司会を務める慣例の主演男優賞獲りを誓った。


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第52回ブルーリボン賞 助演女優賞は、深田恭子。(映画「ヤッターマン」)

「ヤッターマン」のセクシーなドロンジョさま役で存在感を示した深田恭子が登壇にあがった。

授賞式で、肩を露出したセクシーな衣装でため息を誘った深田恭子は「お芝居 は正解もゴールもないので、賞をいただいたことは励みになります」と満面の笑み。「またこのステージに立てるように頑張ります」と誓った。


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第52回ブルーリボン賞 監督賞は、西川美和監督。(映画「ディア・ドクター」)

西川美和監督の監督賞は2007年の映画「ゆれる」以来3年ぶり2度目で、今回は各映画賞を総なめにした「ディア・ドクター」での受賞。

西川美和監督は、スクリーンに自身が監督している姿や厳しい表情がメーキングで映し出されると「いやなものですね」と照れくさそうに語る。

西川美和監督は、「映画はひとりでは作れませんから、支えてくれた方に感謝したい」と謙虚に語った。同作で主演男優賞を受賞した笑福亭鶴瓶がステージに上がると、後ろの席でひときわうれしそうな笑顔を見せていた。

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★木村大作監督 劔岳 点の記 メモリアル・エディション劔岳 点の記 メモリアル・エディション

第52回ブルーリボン賞 作品賞&新人賞は、木村大作監督。(映画「劒岳 点の記」)

日本映画界きっての名カメラマン、木村大作は監督デビュー作「劔岳 点の記」で作品賞と新人賞を受賞した。

木村大作は「ほかで作品賞は受賞していなかったので本当にうれしい」と喜びつつ、「この映画は50歳以上の方は見ていると思いますが、若い方も見なきゃダメだ!!」と木村節がサク裂。

木村大作は新人賞で再度ステージに登場すると「70歳でこの賞は恥ずかしいけど、これ断ると作品賞もダメだというんで来ました」と会場の爆笑を誘った。

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第52回ブルーリボン賞 新人賞は、岡田将生。(映画「ホノカア ボーイ」など)

岡田将生は、「(今年は)すごいいろんな賞をいただいたんですけど、この賞が1番うれしい」と大喜びした。
昨年の岡田将生は、初主演した「ホノカア ボーイ」や陰のある男を演じた「重力ピエロ」など、主役級映画が4本公開。フレッシュさと将来性を感じさせる演技で、映画賞の新人賞を総なめにした。

昨年末、仕事に専念するために大学を中退。「これからも頑張っていきたい」と改めて俳優ひと筋を宣言した。

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第52回ブルーリボン賞 外国映画賞は、クリント・イーストウッド監督。(映画「グラン・トリノ」

外国映画賞を受賞した「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッド監督は「非常に名誉なこと。この作品を受け入れてくれた日本の国民のみなさまに感謝します」とコメント。


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第52回ブルーリボン賞 特別賞は、西田敏行と三國連太郎(映画「釣りバカ日誌」シリーズ。)


三國連太郎は1960年「大いなる旅路」など、1989年「利休」で2度ブルーリボン主演男優賞に輝き、西田敏行は2003年「ゲロッパ!」「釣りバカ日誌14」で同賞を獲得している。

ちなみに、本木雅弘は1992年「シコふんじゃった。」と2009年の「おくりびと」で2度主演男優賞を受賞している。

受賞式では主演男優賞俳優が4人が揃ったわけだが、今回お笑いではなく、俳優の笑福亭鶴瓶に対し、次のような評価をした。

三國連太郎は笑福亭鶴瓶を「この軽妙さというのは、プロの俳優からみて次元の高いものがある」と評価。

西田敏行は「鶴瓶さんは僕にとって大変なライバル。これから役柄がかぶることになると思う。痛風が悪化して苦しんでほしい」と、早くもライバルけ落としのコメントで会場を沸かせた。

笑福亭鶴瓶が「酒の飲み過ぎで痛風になりました」とあらためて説明すると、すかさず三國連太郎は「一日2時間歩きなさい。芸人にとって運動は大事なことだと思います」と、いかにも大ベテランらしいアドバイス。これには笑福亭鶴瓶も思わず恐縮した格好で、再度客席を笑いのうずに巻き込んだ。

第52回ブルーリボン賞の受賞式は、西田敏行と三國連太郎が会場を温めた感が強く、笑福亭鶴瓶のトークと相まって、ほんわかで笑顔が絶えなかった。



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もちろん、深田恭子や綾瀬はるかのホリプロ・おっぽい娘達と、「笑っていいとも」に出演したMEGUMIに唯一花を送った心優しき大人の色艶がある木村多江が、授賞式に花を添えたことは言うまでもない。














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このページは、M-BROTHERが2010年2月21日 AMに書いたブログ記事です。

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