10月22日20時20分頃、千葉県松戸市松戸のマンション(ウィンベルデュエット松戸No9)の204号室から出火がり、鉄筋5階建てマンションの1室約20㎡が 全焼し、焼け跡から千葉大園芸学部4年、荻野友花里(21歳)の遺体がみつかった事件。
発見された荻野友花里の遺体には数カ所の刺し傷があり、マットレスの上であおむけの状態で、布団がかけられていた。
司法解剖の結果、10月19日日朝から22日夜の 遺体発見時までに死亡したとみられ、致命傷は胸の刺し傷。凶器は幅約4センチの片刃の刃物とみられるが、見つかっていない。全裸で上向きな状態で胸部に3箇所の刺し傷があった。(遺体には布団が掛けられている)
捜査本部は11月2日、荻野さんのキャッシュカードを使ってJJR松戸駅周辺のATMから現金2万円を引き出した男の画像を公開した。男に関する情報提供を呼びかけている。
捜査本部によると、男は中年風で、21日午後にこのATMを訪れていた。黒っぽい野球帽をかぶって眼鏡をかけ、青い襟付きのデニム地とみられるシャツを着ていた。面長で身長170センチ前後のやせ形とみられる。
荻野友花里の殺害・放火事件については気になり、捜査が進展し犯人が逮捕されることを願っていますので、超微力ながらも記事として取り上げ、事件のカギとなるATMから現金を引き出した男性が身柄拘束され、話を聞きだせるようになることを望みます。
千葉大学園芸学部 2008-2009年版 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)
【事件発生前後の経緯】
荻野友花里は、千葉県内の友人(女性)宅を訪問し宿泊。
荻野友花里は千葉県内の友人(女性)に21日に学校の授業があることを話していた。
23時ごろ就寝。
★10月21日午前
荻野友花里の携帯電話から母親へ送金を依頼するメールが送信された。
奨学金は兵庫県の実家に振り込まれた後、両親が荻野友花里の預金口座に振り込むようにしており、荻野友花里が、母親に送金依頼をすること自体は不自然ではない。
★10月21日昼
友人(女性)が起床したときは既に荻野友花里は外出。
その後、友人(女性)は、授業を欠席していたこともあり、電話やメールなどで連絡をするが、受けてもらえず。
★10月21日日中
男性が荻野友花里のキャッシュカードを使い、松戸市内の2カ所のATMで引き出しに失敗。1カ所で2万円(荻野友花里の貯金ほぼ全額)を引き出す。(ATMの防犯カメラの映像で男性であると判定)
見つけたら通報しよう!
←荻野友花里の金を引き出した男!
見つけたら通報しよう!
←荻野友花里の金を引き出した男!
見つけたら通報しよう!
男性が3度引き出ししようとした理由は口座が3つあったからだ。
- 1つの口座の全残高、約2万円の引き出しに成功。
- 荻野友花里が奨学金などの受け取りに利用していた口座からの引き出し失敗。
- 実家からの仕送り振込先口座からの引き出し失敗。
10月21日20時過ぎ
東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))の店長が荻野友花里の携帯電話に連絡を試みたが電源OFFの状態だった。(店長が連絡した理由、荻野友花里はアルバイトしており、勤務日であるにも関わらず無断欠勤のため。尚、キャバクラは週2日勤務し、通常は19時45分までには出勤していた。
★10月22日
友人(女性)は、荻野友花里の様子を見にいくように交際相手の会社員(男性)に依頼。
2人は、荻野友花里のマンションに集合する形をとった。
(交際相手の会社員の男性は荻野友花里とも顔見知りの知人である。)
★10月22日20時20分頃、
会社員(男性)が荻野友花里のマンションに到着したが、部屋が燃えているのを発見し110番通報した。
★10月22日21時頃
消防が鎮火し、焼け跡から荻野友花里の遺体発見。荻野友花里は全裸であり胸など数か所を刺されストッキングで首を絞められ、その後、布団を掛けられた状態であった。
【荻野友花里 放火・殺害事件に登場する人物】
★荻野友花里(被害者、故人)
兵庫県立農業高等学校(加古川市)園芸科卒業
高校時代は陸上部主将(砲丸投げ)、テニスサークルに所属。(寮住まい)
千葉大学園芸学部4年在学(推薦入学)の21歳学生。
千葉県松戸市松戸のマンション(ウィンベルデュエット松戸No9)の204号室在住。
6月に教職課程履修母校(高校)にて2009年6月2週間の教育実習履修済。
将来は農業高校の教員か家業の農家の跡継ぎをする予定と友人らに話していた。
2007年、東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))で数ヶ月間アルバイト。
その後、松戸市内の居酒屋でアルバイトをしたが無断欠勤が続き1年半前(2008年初旬?)に辞めた。
2009年8月下旬から、2年前に務めていた東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))で、週2日勤務するようになる。(源氏名は、美咲ゆかり)
尚、東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))では、閉店後スタッフが車で自宅近くまで送るようにしている。
アルバイト先での雑談の1コマにて荻野友花里は次のようなことを話していた。
松戸市内の居酒屋・・・「お金が必要」と度々話す。
9月頃、東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))・・・8月下旬に務めた際には交際(同じ兵庫県出身で年上の社会人男性という情報もある)していた男性と別れたという話や、国内外問わず旅行好きでちょこちょこ出かけるということ。
また、旅行ということでは10月下旬に学校の友人らと海外旅行をする予定だった。
★千葉県千葉市内に住む友人(女性)
22歳、学生で、10月20日 夜に荻野友花里を自宅に泊めた。
10月21日に荻野友花里に連絡を取ろうとするが不通。
10月22日に交際相手の千葉県市川市内に住む会社員(男性)に荻野友花里の様子を見てほしいと頼む。(2人は荻野友花里宅に集合ということで様子見を行うことを決めた)
★千葉県市川市内に住む会社員(男性)
24歳、会社員で千葉県千葉市内に住む友人(女性)と交際中。
荻野友花里とは顔見知りの知人。
千葉県千葉市内に住む友人(女性)に頼まれ荻野友花里宅へ向かい、火災の第一発見者となる。
110番通報(あわてていたので119番でなく110番通報をした)
★2009年8月下旬頃に荻野友花里と交際していた男性。
荻野友花里と同じ兵庫県出身で年上の社会人。
9月頃?に別れた。
★荻野友花里の母親。
10月21日午前、荻野友花里の携帯電話から送金を依頼するメールが送信された。
荻野友花里からの送金依頼は通常のことであり、違和感を持たなかった。
★東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン))店長。
荻野友花里を週2回出勤のホステスとして雇用する。
趣味などの雑談ができるくらいの関係。
ホステスが、男性客と携帯電話やメールアドレスを交換するのは日常業務のようなものであり、交流関係は広がるとするも、ホステス同士のトラブルや、ストーカー被害という相談は受けていなかったと述べている。
★東京都台東区内(上野)のキャバクラ(New Club Fine(ファイン)スタッフ。
店内の黒服業務でホステスの一人として係わる。
閉店後スタッフが荻野友花里らのホステスを車で自宅近くまで送る。
★謎の男性
10月21日日中に荻野友花里のキャッシュカードを使い、松戸市内のATMで引き出した。
身長約170センチのやせ形で、メガネをかけている。
黒い野球帽をかぶり、青っぽいシャツを着ていた。
謎の男性は1つの口座の全残高、約2万円の引き出しに成功。一方で荻野さんが奨学金などの受け取りに利用していた口座や、実家からの仕送り振込先口座などからの引き出しには失敗している
【事件の謎、捜査で浮かび上がること】
荻野友花は全裸。
荻野友花は数カ所の刺し傷があったが、抵抗した形跡が見られない。
死因は火災による焼けど、窒息死ではなく致命傷は胸の刺し傷(深さ11cm)による出血性ショック。
荻野友花を殺した後、布団を掛ける犯人。
凶器は幅約4センチの片刃の刃物とみられるが、室内、マンション近辺で発見されず。
室内には、現金が入った財布のほか、計2万円程度の紙幣が残っていた。
ベランダの窓が開いていた一方で、玄関ドアは施錠されていた。
玄関ドアの2種類の鍵は室内で発見されず。(玄関ドアには、4種類の鍵があり、遺体発見当時、暗証番号を打ち込むプッシュボタン式の鍵は作動しておらず、チェーンの鍵もかかっていなかった。)
荻野友花は複数の人間に部屋の合鍵を渡していた。
10月20日 夜に千葉県千葉市内の友人(女性)宅に泊まった後、松戸市の自宅まで電車を使った形跡がない。荻野友花はは普段、この友人宅から帰宅する際にJR武蔵野線または新京成電鉄で移動 していた。しかし所持していたICカード式乗車券には、荻野さんが松戸駅改札を通過した記録がなかったという。捜査本部では、荻野さんが友人宅から何者か が運転する車で移動した可能性もあるとみている。
【ATMから現金を引き出した謎の男性が捜査進展の重要なカギ】
見つけたら通報しよう!
←荻野友花里の金を引き出した男!
見つけたら通報しよう!
←荻野友花里の金を引き出した男!
見つけたら通報しよう!
荻野さんは10月20日午後11時ごろまで生存が確認されているが、その後連絡が取れなくなった。
捜査本部は中年風の謎の男性が事件に関与したとの見方を強めており、 現金が引き出された10月21日午後までには荻野友花が殺害されていた疑いがあるとみている。
一方、荻野友花の自室が放火されたのは110番のあった22日夜の 直前とみられ、犯人は殺害から丸1日ほどたってから現場に戻って放火に及んだ可能性が浮上している。
また、荻野友花は、複数の人間に部屋の合鍵を渡しており、そのうちの1人とトラブルになっていたことも判明。警察は、特に親しい関係だった3~4人の男にしぼって、事情を聴いている。
合鍵を渡した複数の男性が特定しているようです。
この中にATMで金を引き落としていた男性ということになれば超重要参考人ということなのでしょう。
犯人特定も近い!?
情報提供は松戸署捜査本部へ
047・369・0110
最後に・・・
荻野友花里さんのご冥福を祈ります。

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