容疑者の外国男性は、TBS取材スタッフが接触した直後に逃走し、その様子もこの特集で放送されたことから、視聴者から「なぜ警察に通報しなかったのか」と批判 が相次いでいた。
放送倫理・番組向上機構(BPO)にもTBSの対応について批判が多数寄せられたことから、BPOも審議入りするかどうかを検討しているということだが・・・
容疑者の外国男性に対し、TBS取材スタッフは偽造紙幣のトリックまで種明かしし、それ見たものかと攻めよれば、詐欺行為をした本人なら誰でも逃走する気になるだろう。
「ブラックノート」と呼ばれる偽造紙幣・・・
胡散臭い外国男性・・・
偽造紙幣のトリックを判明した!
・・ということまでは、TBSよくやったと思う。
だが、そのトリックを被害者男性に見せた後は、被害届を出すなど警察に通報すべきだと思う。
もう、胡散臭いだけでなく、詐欺だと判明している外国男性に対し、犯罪心理でも確認したかったのだろうか?それとも自首でも促そうとしたのだろうか?
とにかく、TBSは、結果的に容疑者の外国人男性が逃走できる時間を作ってげたことになる。
「容疑者の外国人男性の自宅がもぬけの殻になりました」と報道しているのだから、逃走を見守ったと揶揄されてもしかたなかろう。
TBSはなぜ警察に通報しないのだ?
それに加え、次々とTBS取材の実態が明らかとなった。
「ブラックノート」の企画を持ち込んだ制作会社APF通信社の記者が、容疑者の外国人男性の本名を確認するため、自宅ポストにあった郵便物を無断で開封し、修復して戻していた。
TBSは1月14日、「イブニングワイド」で、「不適切な取材があった」として謝罪。
1月16日の「報道特集NEXT」で詳しい経緯を説明するとした。
「報道特集NEXT」などで制作協力したAPF通信社の記者が、取材対象者の郵便物を勝手に開封に加え、無断で取材対象者の車に全地球測位システム(GPS)機能付きの発信器を取り付け、行動を追跡していたことも明らかとなる。
TBSは「通信社側からこの事実を全く知らされていなかった。しかし、不適切な取材が行われていないか確認する責任があり、深く反省しております」とコメント。
TBSは、2009年11月、「朝ズバッ!」のスタッフが、英国人女性死体遺棄事件の犯人、市橋達也の送検の際に、警備にあたっていた警察官を押しのけて公務執行妨害で逮捕された。
TBSの「朝ズバッ!」では取材拒否の男性に無理やりみのもんたが取材を強制したり、不二家の件に関しても根拠のない情報で不二家を批判したこともある。
路上喫煙禁止区域でTBSスタッフが堂々と喫煙や、あれやこれやと問題視されている。
TBSは、"演出"ということにかこつけて過剰になる場合も多い。
例えば、亀田兄弟、大家族もの、青木家などは、TBSの過剰演出で湾曲されており、出演した者さえも困惑しているということもある。
この話はTBSに限ったことではなく、報道する者たちのモラルが欠如しているのではと感じます。
それも、プロのジャーナリストと称している者たちが!
昔、ある政治家が各新聞社などの記者を慰労するということで、飲食店にて1~2時間の慰労会を行ったことがあります。
路上喫煙禁止区域でTBSスタッフが堂々と喫煙ということで思いだしたのですが、記者らは灰皿ではなく、食器や店内の植木鉢などに平気でたばこを捨てるのです。
しかも、捨てるのは一人ではない!喫煙していた記者の2/3はそのような行為は平気だったということ。
もちろん、テーブルには灰皿が用意されていたことは言うまでもありません。
それ以外にも、モラルということでは欠如している取材陣を何度見たことか・・・・
TBSの場合、責任を制作協力したAPF通信社に押しつけ、知らぬ存ぜぬだったとする。
TBSやらテレビ局などでは下請けとして、重宝がられる割には、使い捨ての制作会社に丸投げし、チェック機能すら働いていないとは当事者意識に欠け、あまりにも無責任と感じます。
TBSが社外の制作会社に依頼しようがしまいが、視聴者はTBSの放送としてみるものだ。
トヨタや日産、三菱や松下などが、部品やら云々と社外で生産しても、顧客は元締めを信頼して商品を購入するし、商品説明やPRは、元締め企業の顔を信頼くださいということなので、良くも悪くも元締めが評価を受け、トラブルになった際は、責任をとるのが当たり前なのだが、この当たり前というものは、TBSでは異なるようです。
それにしても、郵便物を勝手に開封し、無断で取材対象者の車に全地球測位システム(GPS)機能付きの発信器を取り付け行動を追跡するとは、いったい何様なのだろう??
過剰演出はさておき、TBS(APF通信社)は、犯罪者を追うために犯罪をするということなのかな?
これが、TBSのジャーナリズム?
そこまでして、尚且つ、国際的な犯罪として問題視されている容疑者を撮影できれば逃げてよしとすることはいかがなものだろうか?
例えば、ある事故で重傷者をこれはスクープだと撮影を優先させることもあるだろう。
もちろん取材者が複数いれば、撮影者以外の人が通報しているということもあるが・・・・
2010年1月23日、ロケットニュース24が「テレビで人気の大家族が暴露「ひどすぎるよ、うそばっかり」」の記事タイトルで、熊本の大家族(七男三女)の岸信子が、公式ブログの『信子かあさんの大家族日記』上で、「演出は、初めから決まっていたんだね」と、テレビ局の実情を暴露していると報じた。
岸信子には、全国区のテレビ局から大家族に半年間密着して90分のスペシャル番組を作りたいと申し出があったのだが、撮影は三週間で中止になった。
理由は、「あまりにも、やらせ、というか、...自分を曲げないといけないことが多すぎて、普段しないようなことを求められることが多すぎて、演出があまりにも多すぎて、とても ついていけそうになかったので...途中でお断りさせていただきました」と岸信子は話している。
しかし、再び全国区のテレビ局の取材要請があり受けたそうだ。
やはり、実際の出来事をそのまま放送するのではなく、映像をうまく編集をし、テレビ局の作り話をくわえ、感動ストーリーとして放送されてしまったということで、台本ありきの大家族モノとであるということを語っている。
岸信子が被害者だとは感じない。
全国区のテレビ局?
これ、日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」にて放送したときのことかな?
いや、2003年のころだから別の放送局か??
とにかく、事実をそのまま報道するということでは感動もヘッタクレもないし、視聴率が取れないので、ハプニングがあったり、涙する"演出"があり、そのためには"台本"が必要ということなのだろう。
台本ということでは、インタビューでも、誘導質問があり、あらかじめ製作側が「ほしい」「おいしい」と、筋書き通りの回答を求めていることは事実。
もともと、そのようなことをしなくても、視聴者が大いに関心・興味を持つ対象への取材ならば、演出など不要であり、ありのままでもdramaticになるかもしれない。
しかし、ゴリ押しした演出は、やはり無理があり、綻べば、演出者ではなく、撮影対象者への批判もありえるので、要注意・・・ということだろう。
1月25日、J-CASTニュースによれば、10人の子どもがいる大家族の母親が、フジテレビの番組で事実でない演出があったとブログに書いて、ネット上で論議になっている。ホームステイした中国人 少女のストーリーが、初めから台本で決まっていたというのだ。フジテレビでは、ロケ取材で起こったことを放送したと説明するが、結果として家族に配慮が十 分でなかったと謝罪した。
岸信子が自身のブログ上で批判したのはフジテレビだったということですね。
『「演出は初めから決まっていた」 大家族の母がフジテレビ批判』
ブログでフジテレビの「演出」を指摘したのは、熊本県在住で大家族の母親としてテレビ出演も多い岸信子さん(54)。子どもは、7男3女おり、夫と 自らの母親の家族13人で暮らしている。家事を切り盛りしながら、地元のくまもと県民テレビのサイトなどで家族を巡るエッセイも書いている。
「番組スタッフが忘れた『台本』見つけた」
岸 さん一家を取り上げたのは、フジが2007年6月19日に放送した「世界びっくり人間! ニッポン(珍)滞在記」だ。番組サイトでは、中国雑伎団の17歳 の少女だったリー・ナンさんが、日本の大家族と一緒に暮らして様々な衝撃を受けながら、日々の生活から得るものをつかむと紹介されている。
信 子さんは、「お母さん大学」のサイトに09年12月17日に書いたブログで、テレビ出演に関して、「苦い思い出があります」と切り出した。「世界びっくり 人間!」の取材を受けて、数日間リーさんと家で過ごした後、番組スタッフが忘れた「台本」を見つけたというのだ。
そこには、「けんか するこどもたち」「一人孤立するリ・ナンちゃん」といった書き込みがあったほか、リーさんの日記内容もすでに書いてあったという。信子さんは、「いやな感 じ」がして、子どもたちに見せないようゴミ箱に捨てた。ところが、放送が始まると、「いやな感じ」は的中してしまった。
リーさんは、 初日から子どもたちと仲良くして、笑っていた。しかし、番組では、うるさい大家族に面食らい、イヤだと苦しんだと紹介されていた。実際は、スタッフがリー さんの体操の練習を見に行くよう子どもたちに促したのに、リーさんが子どもたちの邪魔で集中できなかった、とした。また、スタッフがわざとドアを開けない ようにしたのに、子どものせいとウソをついて、けんかを仕向けたともいう。
フジは台本否定も、「配慮不足」を謝罪
岸 信子さんは、民放キー局などの特集番組は、自分を曲げないといけない、やらせのような演出が多いとして、10分程度の出演以外はすべて断っていた。しか し、留学生をホームステイさせていたので興味があり、子どもたちも「楽しそう!」と言ったのでフジテレビの取材を受けたという。
ブログで信子さんは、楽しいところはカットされていたと指摘。リーさんが大変な思いをして、やっと心が通うようになったという筋書きが初めから決まっていたのでは、と不信の目を向けている。
放 送を見た子どもたちは、「これ、ひどい!!!」「うそばっかり」と表情がこわばり、「明日、学校に行きたくない!」とのため息も漏れた。学校では、友だち から「感動した」と言われたというものの、事実でないことが平然と流れていたとしている。ブログは現在、削除された状態になっている。
フジテレビの広報部では、取材に対し、「台本」があったことを否定し、「バラエティ番組でのロケ取材をする上でプランニングのために仮の構成案というものを作ることがあります」と説明する。しかし、実際は、「ロケ取材で起こったことを放送」したという。
また、リーさんがうるさい家族で子どもたちの邪魔に苦しんでいたかについては、そのような表現はしていないとする。スタッフがわざとドアを開けないようにしたのにウソをついたかについては、「そのような事実はありません」としている。
放送を巡ってトラブルになるのは、テレビ局と出演者のコミュニケーションが十分でなかった可能性がある。フジは、撮影後などに、どんなストーリーにするのか、岸さん方に説明したのか。
こ れについて、フジ広報部では、「実際に撮影したほかの場面を(VTRの長さの問題で)使えなかったことなどを編集過程で数度にわたり報告」したとしてい る。番組は、リーさんにインタビューし、その心情をベースに取材・制作したもので、「取材や内容に問題はなかったと考えています」と説明。しかし、「結果 として配慮が十分でなく、ご協力いただいたご家族に不快な思いをさせてしまったのならば、申し訳なく思います」と謝罪している。
信子さんにも、フジテレビに納得がいくまで説明を求めたかどうかなどを聞こうとしたが、「取材はお断りしたい」とのことだった。(J-CASTニュース)
美談!TBS大家族番組 青木あざみ 父親にレイプされ暴力続き母親は偽造テレカ販売する




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