退社・移動時の"できる女"の挨拶メールということで、次の記事を閲覧しました。
『退社・異動時の"できる女"の挨拶メール』
退職・異動の際、相手との距離などTPOに合わせ、定型文をコピーしただけの文章ではなく、プラスαも必要だと・・・・
退職の際、今後も相手と係りたいと思う強さがあれば、自身の進路を伝えたいと感じますし、連絡先もお知らせするでしょう。
そして、企業に在籍していた時にお世話になったことなどお礼もしたい。
お世話になったという想いの深さによって、相手先に出向くかどうかは、企業の在籍側の意向というものがありますので、最終出社日の1カ月~2週間ぐらい前に伝えるということが一般的かもしれないが、例外もあります。
例えば、自己退職の場合。
退職後、自身の職務を引き継ぐであろう担当者や管理責任者が、今後も係るであろう相手に引き継ぎと挨拶を考えるのが基本で、去る者(退職者)が退職先の企業を憂う必要はない。
ただし、基本とは別に、今までお世話になったという想いがあるならば、"円満"ということを演じなければならないし、相手先に退職のお知らせとともに引き継ぎの挨拶をするのであれば同行することもあるだろう。
"円満"ということを演じる?
定年退職や専業主婦になるべく退職するのであれば、企業に対し不満も少なかろうが、不満があり、在籍していても先が望めないから退職することを選んだとすれば、喧嘩別れするよりは、円満を演じるほうが、後にしこりを残さないわけで、"演じる"ということはそのような意味を表現しています。
退職者が全く業種も職種も異なる仕事をするなら別ですが、企業にとって顧客を退職者にとられてしまうことを嫌うことも少なくはない。
退職時に2年間、同業種の仕事をしないという誓約書を書かせる企業もある。
そして、退職者よりも在籍する引き継ぎ担当者は優秀ですとしたいところ。
結局、自己退職する場合は、建前的に退職することを通知することと、係り合いの深みによって個別にお礼をしたりということは別になると思います。
つまり、退職を知らせる場合は、建前的に少し広域で考え、定型文的なメールやはがきなどでも良いのではと感じています。
要は、その1回だけで終わらせる係り合いかどうかということを問いたい。
もちろん、平野友朗や住友淑恵のビジネスメールのトラブル解消やマナーということに反意ではなく、共感しています。
ただし、1通のメールは、「たかがメールでされどメール」
「完璧なメールを送ったぞ!」ということに甘んじず、相手に自身の想いを伝えるには、あらゆる方法でコミュニケーションをとらなければならないだろうし、そこで「今後も係りたい相手への思いの強さ」というものが関係するのだろうと思います。
今後も係りたい相手への思いの強さ・・・
自身は今後も係り合いたいと思っていても、そこは相手あれどの話。
実際、退職後数年経つと、現在係り合う人達が退職の際に思い描いた相手とは異なるという意外性もあり・・・・
企業に在籍していたからこその係り合いと、人としての係り合いというものが見えるというのも興味深いところです。
企業に在籍・・・・
異動のお知らせということでは、企業に在籍しており、在籍している者として、これまでお世話になった相手に通知しますので、引き継ぐ担当者や在籍していた部署と縁がきれるわけでもなく、社内外の仕事が円滑にいくよう後任の担当者を紹介したり云々とするわけです。
対外の相手も退職ほどのサヨナラ感はないし、企業としては係り合いは続くこともあり、今までお世話になったお礼をすることはあれど、これからもわが社をヨロシク感がある。
ただし、異動により仕事上の係りが薄れることもありますから、今後も係っていきたいのであれば、人としてのコミュニケーションも深めなければならないし、これもまた「今後も係りたい相手への思いの強さ」ということによると思います。
2月、3月は定年退職や異動(6月ごろも多い)の時期ですね。
学生ならば卒業シーズン。
お別れなのだけど、これからもヨロシクということも考えさせられた今日この頃です。
『退社・異動時の"できる女"の挨拶メール』
「このたび退社(異動)することになりました...」。この春にそんなご挨拶メールを送る立場にある人も少なくないはず。
「最近は、定型文をただコピペしただけの文面だったり、最終出社日の夜に送られてきて返信しようがないといったご挨拶メールが多いですね。でもそれはあまり気分がいいものではないです」と話すのは、『これですっきり! ビジネスメールのトラブル解消』(日本経済新聞出版社)著者の平野友朗さん。ではもらって気分のいいご挨拶メールって?
「お世話になったお礼などのほかに、最終出社日、後任の担当者の連絡先、そしてその後の自分の進路や連絡先を必ず書きましょう。さらに一緒に仕事をした時の印象など、相手にまつわる一文があると、もらった人もうれしいものですよ」
ってことは、BCCなどの一斉メールで送っちゃダメってこと!?
「論外。せっかく築いた信頼が台なしです」とはマナーコーディネーターの住友淑恵さん。
「本来はご挨拶に行くべきところなのですから、『◎◎様』と一人ひとりに宛てて、相手の方へのひと言を添えましょう。親しい相手だったら、グリーティングカード状のメールで感謝の心意気を表現してもいいと思います」
社外の人には最終出社日の1カ月~2週間ぐらい前に送るのが一般的だとか。形式的すぎてもフランクすぎても失礼になるおそれのあるご挨拶メール。だからこそ、相手との距離感などTPOで使い分けるのが"できる女"ってもんですよ。(取材+文/衣山泉)(L25編集部)
退職・異動の際、相手との距離などTPOに合わせ、定型文をコピーしただけの文章ではなく、プラスαも必要だと・・・・
- 社内と社外での違い
- お世話になった相手との係り合いの深さの違い
- 今後も係りたい相手への思いの強さ
退職の際、今後も相手と係りたいと思う強さがあれば、自身の進路を伝えたいと感じますし、連絡先もお知らせするでしょう。
そして、企業に在籍していた時にお世話になったことなどお礼もしたい。
お世話になったという想いの深さによって、相手先に出向くかどうかは、企業の在籍側の意向というものがありますので、最終出社日の1カ月~2週間ぐらい前に伝えるということが一般的かもしれないが、例外もあります。
例えば、自己退職の場合。
退職後、自身の職務を引き継ぐであろう担当者や管理責任者が、今後も係るであろう相手に引き継ぎと挨拶を考えるのが基本で、去る者(退職者)が退職先の企業を憂う必要はない。
ただし、基本とは別に、今までお世話になったという想いがあるならば、"円満"ということを演じなければならないし、相手先に退職のお知らせとともに引き継ぎの挨拶をするのであれば同行することもあるだろう。
"円満"ということを演じる?
定年退職や専業主婦になるべく退職するのであれば、企業に対し不満も少なかろうが、不満があり、在籍していても先が望めないから退職することを選んだとすれば、喧嘩別れするよりは、円満を演じるほうが、後にしこりを残さないわけで、"演じる"ということはそのような意味を表現しています。
退職者が全く業種も職種も異なる仕事をするなら別ですが、企業にとって顧客を退職者にとられてしまうことを嫌うことも少なくはない。
退職時に2年間、同業種の仕事をしないという誓約書を書かせる企業もある。
そして、退職者よりも在籍する引き継ぎ担当者は優秀ですとしたいところ。
結局、自己退職する場合は、建前的に退職することを通知することと、係り合いの深みによって個別にお礼をしたりということは別になると思います。
つまり、退職を知らせる場合は、建前的に少し広域で考え、定型文的なメールやはがきなどでも良いのではと感じています。
要は、その1回だけで終わらせる係り合いかどうかということを問いたい。
もちろん、平野友朗や住友淑恵のビジネスメールのトラブル解消やマナーということに反意ではなく、共感しています。
ただし、1通のメールは、「たかがメールでされどメール」
「完璧なメールを送ったぞ!」ということに甘んじず、相手に自身の想いを伝えるには、あらゆる方法でコミュニケーションをとらなければならないだろうし、そこで「今後も係りたい相手への思いの強さ」というものが関係するのだろうと思います。
今後も係りたい相手への思いの強さ・・・
自身は今後も係り合いたいと思っていても、そこは相手あれどの話。
実際、退職後数年経つと、現在係り合う人達が退職の際に思い描いた相手とは異なるという意外性もあり・・・・
企業に在籍していたからこその係り合いと、人としての係り合いというものが見えるというのも興味深いところです。
企業に在籍・・・・
異動のお知らせということでは、企業に在籍しており、在籍している者として、これまでお世話になった相手に通知しますので、引き継ぐ担当者や在籍していた部署と縁がきれるわけでもなく、社内外の仕事が円滑にいくよう後任の担当者を紹介したり云々とするわけです。
対外の相手も退職ほどのサヨナラ感はないし、企業としては係り合いは続くこともあり、今までお世話になったお礼をすることはあれど、これからもわが社をヨロシク感がある。
ただし、異動により仕事上の係りが薄れることもありますから、今後も係っていきたいのであれば、人としてのコミュニケーションも深めなければならないし、これもまた「今後も係りたい相手への思いの強さ」ということによると思います。
2月、3月は定年退職や異動(6月ごろも多い)の時期ですね。
学生ならば卒業シーズン。
お別れなのだけど、これからもヨロシクということも考えさせられた今日この頃です。


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