- テレビ朝日が、来年4月の改編期に大なたを振るう。小宮悦子キャスター(51)が、司会を務めてきた報道番組「スーパーJチャンネル」(月~金曜後4・53)から降板。ジャーナリストの田原総一朗氏(75)も「サンデープロジェクト」(日曜前10・00)を降りる。いずれもリニューアルに伴う"人事"で、後任は今後発表される。
「えっちゃん」の愛称で親しまれる小宮キャスターが、タレント石田純一(55)らの後継で「スーパーJチャンネル」のキャスターに就任したのは98年4月。同3月に「ニュースステーション」のサブキャスターを金曜担当だけ残して"卒業"し、主な視聴者層となる主婦人気獲得を狙って起用された。
当初は月~木曜の出演だったが、同10月から月~金曜を通してキャスター席に座り、「スーパーJチャンネル」に専念。その後はテレ朝「夕方の顔」として番組を支え、来年3月には丸12年となる。
ただ、同局は不況の直撃を受け、大幅な制作費削減を進めている真っ最中。フリーの小宮キャスターから、ギャラが発生しない同局アナウンサーに交代するという案がこれまでも浮上し、先月末から今月初めの間に最終決定した。
小宮キャスターは来年4月以降、同局の他番組で起用されることが濃厚。後任は同局アナウンサーの中からの人選が進んでいる。
一方、田原氏は89年4月の番組スタート時から、政治家の討論コーナーのホスト役を20年にわたって担当。各党幹部から引き出した発言が新聞などで報道され、政局に影響を与える「サンプロ現象」を呼び起こすなど、こちらも番組の顔として大きな注目を集めてきた。後任は人選中。もうひとつのレギュラー番組「朝まで生テレビ!」(金曜深夜1・25)には引き続き出演する。(記;2009年12月09日スポニチ)
テレビ朝日は早河洋社長体制になって、大幅な制作費の削減を打ち出している。
2009年度の削減額は150億円。
秋改編で長年昼の情報番組「ワイド!スクランブル」のMCを務めた大和田獏が降板したのはこの一環である。
田原総一朗と小宮悦子の番組降板が決定しました。
小宮悦子は12年務めた「スーパーJチャンネル」。
田原総一朗は政治家の討論コーナーのホスト役を20年務めた「サンデープロジェクト」。
不謹慎な表現かもしれないが、死ぬまで続けるだろうと思っていた。
番組自体が終了ならいざ知らず、リニューアルで番組は続くのだから・・・・
しかし、問題は"高額なギャラ"。
みのみんた が番組降板された理由も"高額なギャラ"であり、それに見合う視聴率かどうか?というのが、継続するかどうかの判断となる。
ハッキリ言えば、小宮悦子でなくても良いだろうというわけだ。
田原総一朗に関しては、政治家の討論コーナー自体がリニューアルによって縮小、もしくは廃止ということになり不要になったということなのだろう。
お金がかからない局アナを起用すれば1本のギャラが60万円以上として年額で数千万円が浮く計算。
また、テレビ朝日は田原流の政治家や時の権力者を挑発し、言質を取るやり方を気にしていることも降板の理由の一つだそうです。
リニューアルで政治家の討論コーナーを継続するならば、渡辺宜嗣が有力候補。
田原総一朗は「朝まで生テレビ!」で「やりたい放題、仕切り、発言してればいいんだよ!それだけでも御の字だろ!」と感じているので、あまり残念感はない。
小宮悦子は、「ニュースステーション」で「えっちゃん」と愛称され人気を博した。
フリーアナウンサーになってもテレビ朝日と専属契約しているため、ほとんどがテレビ朝日の番組出演なので、「スーパーJチャンネル」しかレギュラー番組がない小宮悦子はどうするのだろう?と気になる。
来春は「スーパーJチャンネル」は降板でもテレビ朝日の他番組のレギュラーになるのか?もしくは、小宮悦子自身が新たな道を選んでいるのかは不明。
いずれにせよ、小宮悦子の場合は、年間のギャラが約1億円といわれ、リストラの対象になっても仕方がない事情がある。





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